IT用語

Java SE・JavaEE(JakartaEE)の違い。英訳して意味を理解し、忘れないようにする。

java SE EEの違い

ふと何年か周期に気まぐれに

Javaを勉強しよう!

と思い立つときがあり、

あれ?Java SEとEE何が違うんだっけ?

で、躓いてしまうので、まとめてみました。

詳しい話は他記事に譲りますので、

ここではザックリと説明します。

結論から

まずは結論から。

Java SE

Java Platform, Standard Editonの略で

基本的なAPIが入っている

よって、勉強したいだけならこれで十分

Java EE(Jakarta EE)

Java Platform, Enterprize Editionの略で

Java SEの基本的なAPIに加え、

企業向けのAPIが入っている

もっと極端なこと言えば、

すべてのAPIが入っている

と言い換えてもよし。

やりたいことが明確でなければ通常こちらは使わなくて良い。

英訳で忘れないようにする

そもそも英訳で考えればわかることで、

Java SEの『S』はStandard(標準)の『S』

と覚えておけば、

『基本的なAPIだけ入っている』

と思いだせる。

Java EEの『E』はEnterprize(企業)の『E』

と入っているので、

『企業向けに全部入ってる』

と思えば思い出せると思います。

java SEにはどんなAPIが入っている?

基本的なAPIといっていても実際何入っているのか?

少しでもJavaの勉強をしているのならわかりますが、

  • java.lang
  • java.io
  • java.math

などなど勉強中にお世話になっているものが入っています。

Wikipediaにも、もう少し詳しく書いてあります。

java EEにはどんなAPIが入っている?

ではjava EEはどうでしょう?
例えば以下のようなものが入っています。

  • javax.servlet.
  • javax.websocket.
  • javax.transaction.

企業向けに大量のリクエストを受け付けたりだとか
ネットワークのセキュリティを強化するものが
入っているようです。

Wikipediaにも、もう少し詳しく書いてあります。

補足 現在はJava EEではなくJakartaEE

ちなみにJava EEは
現在の最新バージョンは名前はJavaEEではなく、

Jakarta EEが正しい名前になります。

なぜかというと昔はOracle社が「Java EE」と名乗って販売していたが、

現在はEclipse Foundatioに寄贈したため、

「Java EE」は商標は既にOracle社が登録していて使えません。

そのため、Eclipse Foundatio名前を変更せざるを得なく

「Jakarta EE」

という名前になりました。

わかりずらっ!

詳しい事情は知らないけど、名前も譲れなかったのか?

JDKとJREの違い?

よく混同するのが、JDK,JREは何なのか?

と言う話です。

簡単に言うと

JDKとかJREは

JavaSE,EEの中にそれぞれJDK、JREがあるイメージです。

この概要欄の右側にある図がすべてを物語っています。
当サイトも画像を拝借して貼っておきます

[引用元]Wikipedia Jakarta EE

まとめ

Java SEの『S』はStandard(標準)の『S』
Java EEの『E』はEnterprize(企業)の『E』

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